南大阪口腔疾患勉強会の開催にあたり

南大阪口腔疾患勉強会

榎本 明史 (近畿大学病院 歯科口腔外科)

 

 この度、南大阪口腔疾患勉強会を2022年2月5日(土)に開催させていただきます。昨年は、COVID-19の感染拡大のため、残念ながら中止といたしました。当科としましては、地域の医療機関の先生方との対面での勉強会を望んでおりまが、いまだ情勢が不安定なこともあり、2021年度は、完全WEB開催といたします。すでにあらゆる施設にてWEBでの学会や勉強会がスタンダードとなっており、自宅や医院から簡単に勉強会に参加できることから、お忙しい先生方にはかえって便利な形での開催となっているかもしれません。

 

 今回の勉強会では、私が新病院移転の案内も含め「近畿大学病院歯科口腔外科の最近の活動」について、濱田傑教授より「清恵会病院 歯科口腔外科の活動」について簡単にお話しさせていただき、当科の医学部講師の李篤史先生に「臨床で出会う口腔粘膜疾患について」というタイトルにて講演をしていただきます。口腔粘膜疾患は、歯科臨床の中で頻度の高い疾患であり、古くからの歯科における永遠の重要テーマです。是非、多くの先生方、歯科衛生士、医療関係者の皆様のご参加をお待ちしております。

 

  さて、話は変わりますが、皆様ご存じのとおり、勉強会のWEB開催をはじめ、世の中はデジタル化が進んでおります。本勉強会における郵送による案内やFAXによる参加申し込みなどの運用を中止し、メールやWEBを通しての運用に切り替えていくように計画しております。移行期間は設けながら、数年後には案内や参加申し込みをメールやWEBを通しての完全運用となるように進めていきます。本勉強会の参加申し込み時のメールアドレスを当科にて南大阪口腔疾患勉強会の連絡用に登録させていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。