南大阪口腔疾患勉強会の開催にあたり
『顎関節症について』
南大阪口腔疾患勉強会
榎本 明史 (近畿大学病院 歯科口腔外科)
南大阪口腔疾患勉強会を2026年2月7日(土)に開催させていただきます。皆様方に知ってもらっているとおり、2025年11月から近畿大学医学部、近畿大学病院ともに大阪狭山市から堺市の泉ヶ丘へ移転しました。
今回の第24回南大阪口腔疾患勉強会も泉ヶ丘にて対面で実施する予定といたしました。今回の勉強会では、「近畿大学病院歯科口腔外科の地域連携活動と移転後の新病院」についての説明の後、私、榎本明史が「顎関節症について」というテーマにて講演を行います。
顎関節症は、顎の関節や咀嚼筋に異常が起こり、「顎が痛い」、「口が開きにくい」、「雑音がする」といった症状が現れる病気です。疫学調査の結果から、顎に何らかの症状を持つ人は日本国民の7~8割にのぼるとされており、広く国民が患っている疾患です。症状を訴えるのは女性が多く、男性の2~4倍で、それも若い女性と中年の女性に多いのが特徴です。病院を受診するきっかけは、顎関節の痛みを主訴とする人が圧倒的で、関節周辺や頬、こめかみが痛む場合もあります。一般の歯科医院への受診される患者の数も多いです。一般歯科クリニックとの連携なども含めて、顎関節の治療の流れについてお話しいたします。是非、多くの先生方、歯科衛生士、医療関係者の皆様のご参加をお待ちしております。
本勉強会の参加申し込み時のメールアドレスを当科にて南大阪口腔疾患勉強会の連絡用に登録させていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
連絡先:
589-8511 大阪狭山市大野東377-2
近畿大学病院 歯科口腔外科
南大阪口腔疾患勉強会 事務局
TEL: 072-366-0221
FAX: 072-367-9218
Email: [email protected]